人にとっての言葉の影響について
考えてみたのが前回でした。

人間って、言葉を受発信する
脳には主語がない
類は友を呼ぶ、で、
周りに似た人達が集まるのは。
人間は、言葉を受信して、発信もする。
そこらへんがポイントかなと思うのです。
脳には主語がない、と
脳生理学では言われています。
どうゆうことかというと。
相手に言ってることは、
自分自身に言ってるのと同じなんです。
つまり。
「感謝や優しい言葉」を相手に発すると
- 自分に「感謝や優しい言葉」の
影響を与える - 相手に「感謝や優しい言葉」の
影響を与える
言葉を発信すると同時に。
自分自身がその言葉を受信してる。
これって、自分と相手、どちらにも
その言葉の影響を与えてるのよね。
そうしてまた。
影響を受けた相手も。
そうした言葉を発していく主体に
なっていく。

そうすると?
ってことは。
その言葉の影響を受けた人が、
どんどん増殖していくってことだよね。
どう?
すごくない?
つまり。
言葉を発せられない、
自然や食べ物、植物たちは。
その影響をただ受けて、変化していく。
形を変えたり。
腐り方が変わったり。
成長度合いが変わったり。
言葉を発する人間は。
その言葉を発するだけで、
自分自身や周りへ影響を与えていく。

世界を作り出す
言い換えると。
自分の言葉によって、
自分自身や周りの世界を
作り出していってる。
そんな風に言えると思いません?
それはどんな言葉でも
きれいな結晶を作る言葉であっても。
汚い結晶を作る言葉であっても。
そうした世界を作り出していく。
だから。
その人を取り巻いてる世界の様子を
見てみると、その人が表れてる。
その人が作り出してる世界だからね。
自分が居たくなる世界の言葉を
発したいですね。

どんな風に言葉を発するか
植物に語りかける親友
私の親友で、人を成長させるのが
上手な人がいて。
私も、いっぱいいろんな事を
教えてもらったっけ。
で、ね。
成長させる対象は、
人だけではないみたいなのね。
こんなことがありました。
その親友が、友達からマ・メールという
メッセージ缶をもらってね。
マメ科の植物が中にうわってて。
育てると、芽が出て、豆についてる皮に
メッセージが出てくるというもの。
その後も、成長させることができてね。
床に置いてる植物が、
カーテンレールの高さまでツルが伸びて
お花も咲かせることができたんです。
私は、種からそこまで成長させるのって
すごいなぁと思ってたのです。
今考えると。
その親友は男性なんですが、
ぬいぐるみにも話しかける人で。
どうやら、そのマ・メールにも
大きくなるんだよ、みたいに
話しかけながら想いを投げかけて
いたんだろうなと思います。

気の良い社長
動物からなつかれる
植物だけでなく、こんな例もあります。
私が長年勤めていた会社の社長は、
大変気のいい方で。
お掃除や面倒なことを
自らよくやって下さってましたし、
もちろん取引先の方々にも、
よく頼られていた方でした。
それは動物を見ると顕著です。
飼っていた犬は、
社長を駅に迎えにくる犬で
巷では有名でした。
社長が仕事で遅くなっても、
ずっと待っています。
新聞に取り上げられたことも
あるそうです。
また、阪神大震災の時、
迷いチャボが社長の家に迷い込んで、
住み着いてしまったとか。

子猫達の反応
それから。
会社は住宅街の中にあるビルの1F
にありました。
ある時、野良猫が子猫を5匹ほど
産んだんですね。
会社の裏口にある倉庫のところで
「にゃぁ~にゃぁ~」言ってる
わけですよ。
そこで。
私が子猫を触りたくて近づくと、、、
とたんに子猫達は走り出して
逃げ出して行きます。
社長の場合。
子猫達がそこにいつくといけないので、
おっぱらおうと足をダンッって
踏み鳴らして、「しっしっ」と言っても
全然逃げません。
野生動物って。
生きるか死ぬかの世界で生きてる。
だから、相手の発する波動に
敏感なんだろうな、と思うのです。
言葉とは裏腹な、社長の優しい人柄が
実際には伝わっているのですね。

言葉をダイナミックにするには
こんな人達に囲まれてると。
想いが作り出す世界のダイナミックさを
しみじみ感じます。
そこから考えると。
思いが、言葉に乗っかれば。
よりダイナミックな言葉になります。
つまり。
言葉って色々なものに影響して、
世界を作り変えていくのだけれど。
言葉だけでなく。
気持ちや思いが込もった言葉。
これにより、一段深い次元の世界で
変化が起こっていると思うのです。
そして。
その気持ちや思いが込もった言葉は
自分と相手、そのどちらにも
影響を与えているのです。
言葉の力、については
コチラをどうぞ
